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ベンチプレスの正しい伸ばし方と停滞時の対処法

  • 執筆者の写真: Fit-me
    Fit-me
  • 2025年12月14日
  • 読了時間: 3分


手ぶらで通えるパーソナルジムFit-meです。

ベンチプレスを伸ばすために最も重要なのは、何を成長の指標として見るかを明確にすることです。

感覚や気分ではなく、数値で管理することで停滞の原因と対処がはっきりします。

ベンチプレスの成長は「ボリューム」で判断する

ベンチプレスの成長は、以下の要素の合計で判断します。

  • 重さ

  • 回数

  • セット数

この3つを掛け合わせたトレーニングボリュームが成長指標です。

セット数は「3セット固定」

  • 毎回 3セット固定

  • セット数を増減させて誤魔化さない

セット数を固定することで、純粋に重量と回数の成長だけを評価できます。

見るべき数字は「1セット目」

評価対象は必ず1セット目です。

  • 1セット目:成長を判断するセット

  • 2・3セット目:ボリュームを積むためのセット

2セット目・3セット目の回数が伸びていけば、結果として1セット目も自然に伸びていきます。

ベンチプレスの伸ばし方【3ステップ】

ファーストステップ|基本フォームで10回限界

  • チーティングなし

  • 正しいフォームを最優先

  • 10回で限界になる重量設定

この段階ではフォームを崩さず扱える最大回数を作ります。

セカンドステップ|チーティングを使い11〜13回

チーティングは最初から使いません

  • 基本フォームで挙上

  • 挙上できなくなったタイミングでチーティング発動

脚の踏ん張りやブリッジを使い、11〜13回まで挙上します。

目的は扱える回数の上限を引き上げることです。

サードステップ|チーティングなしで13回挙上

次の段階では再びチーティングを外します。

  • 基本フォームのみ

  • 13回挙上できる状態を目指す

ここまで到達すれば、筋力・筋量ともに確実な成長が起きています。

セット構成と重量設定ルール

重量の落とし方

  • 1セット目:基準となる重量

  • 2セット目:−5kg

  • 3セット目:さらに −5kg

  • 1セット目:80kg

  • 2セット目:75kg

  • 3セット目:70kg

ポイント

  • 回数評価は1セット目のみ

  • 2・3セット目はボリュームを稼ぐ目的

ベンチプレスが停滞した時の対処法

停滞の判断基準

  • 1カ月間、1セット目の回数が変わらない

この状態になったら、ベンチプレスは一度メイン種目から外します。

ダンベルプレスへ切り替える

停滞時はダンベルプレスをメイン種目に変更します。

  • 可動域が広がる

  • 左右差を修正しやすい

  • 肩・肘への負担を抑えられる

ダンベルプレスも再び停滞するまでメイン種目として継続します。

その後ベンチプレスに戻すことで、停滞前より高い重量・回数を扱いやすくなります。

まとめ|伸ばすために必要なのは「数値管理」

ベンチプレスを伸ばすために重要なのは、

  • ボリューム(重さ×回数×セット数)で成長を見る

  • セット数は3で固定

  • 評価は1セット目のみ

  • チーティングは挙上不能になった瞬間に使う

  • 停滞したら迷わず種目を変える

このルールを守ることで、ベンチプレスの成長は再現性のあるものになります。

感覚に頼らず、数字で判断するトレーニングを積み重ねていきましょう。


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